書名:『知床記 -自然と人との出会いについて考える-』 著者:早川禎治 刊行:近代文藝社 発行年:1995年(初版第1刷) 状態等:C 初版第1刷、著者直筆署名入(サイン本)、カバーの縁・内側および本紙三方にシミ、紙面良好 132×194mm 338頁
備考:1987年4月14日、林野庁により知床の森の伐採が強行された。木を伐る者と木を守る者の対立。それはこの自然をどう見て、その中で人間はどう生きたらよいのかという問題を含んでいる。知床伐採反対の記録。「国栄えて山河なし、城春にして草木なし」で良いのか。登山家のノートから。
キーワード:自然科学、環境、アウトドア、★
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